最近の Nice!

自由時間日記【W杯 グループリーグ敗退】

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ブラジルW杯 日本代表の戦いは、グループリーグ敗退という結果で終わりました。

第3戦のコロンビア戦 スコアは 1-4と点差は開いてしまったけど、グループリーグの3試合の中では一番面白かったし、日本代表らしかったです。

結果として、勝てなかったけど、でも この日本代表には可能性があった思うし

攻撃的なサッカーを目指して、「これは、もしかして世界でも勝ってくれるんじゃないか」と思わせてくれた日本代表だったと思う。

全てが かみ合ったときは、見ていて面白いサッカーをしてくれていたし、コンフェデ後、チーム状態が悪くなった後も、また調子をあげて「もしかしたら」と思わせてくれた。

私が日本代表の試合を楽しみにしていたのは、メディアの影響ではないし、ただ単に、彼ら日本代表の試合が面白かったから。もちろん、いい時ばかりではなくて悪い時もあったけれど、それでも見たいと思ったし応援したいと思ったから見ていました。

スポーツは結果がすべて。

それは、そうかもしれない。でも私は、それだけじゃないと思う。

結果に至る過程も大事。過程がなければ成功もないと思う。

投稿者: ゆっくりいこう 投稿日時: 2014-06-26 (木) 13:47

【夫の書き込み】ナオ嬢の演技

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またまたナオ嬢の体操。東海大会への予選だったのだが…残念ながら出場ならず。4~6年生の中で、4年生はあまりにも不利です。が…実は点数を見ると、段違い平行棒が普通にできていれば、出場できていたという結果。段違い平行棒はまだ練習しはじめだから、仕方ないのだけれどね。本人は予選通過する気マンマンだったらしく、結果に納得できずに不機嫌な一日を過ごしましたとさ。

投稿者: わくわく三つ子日記 投稿日時: 2014-06-29 (日) 22:14

公衆電話

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卓球部の中体連 地区予選の時のこと。 先輩の試合があった市内の体育館には、たけ父...

投稿者: ゆっくりいこう 投稿日時: 2014-06-26 (木) 13:55

自由時間日記【ウチくる!?】

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番組の最後の方の長光コーチの手紙が泣けました。

五輪の時に、どういう状態だったか うかがい知れる言葉と

高橋くんへのこれからのエールに泣けました。

長光コーチの「世界中の大輔を愛する大勢のファンの皆様と共に待っています。」という言葉が嬉しかったです。長光コーチが一緒に待っててくれるなんて心強い。

ただ今は、やりたいように好きなように滑ってほしい。

高橋くんのスケートを見せ続けてほしい。

高橋くんのスケートを見たい人は たくさんいるし、それこそアイスショーの会場に行けなくて、テレビでもいいから見たい人も、きっと たくさんいる。

みんな待ってる。

投稿者: ゆっくりいこう 投稿日時: 2014-06-26 (木) 13:43

点字

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2人は、学校で、アイマスク体験、目が不自由な方のお話、点字を自分で打つという体験をしています。

貴重な体験をしていると思うので、この先の人生の糧にして欲しいと思います。

投稿者: Angel eyes 投稿日時: 2014-06-26 (木) 18:41

頑張りました☆

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昨日、無事、2人ともそろばん県大会に行く事が出来ました☆

団体戦2位、souは読み上げ暗算部門に出場して3位、souは読み上げ算部門に出場して3位とベストを尽くせたようです

2人にとっては、初めての大会でしたが、とてもいい刺激を受け、帰りには反省会という名の打ち上げ会もして、楽しい思い出いっぱいの1日になったようです♪

今日はひな祭りですが、PTA役員の仕事が詰まっていて、作る時間がありません。
買ったケーキですが、喜んでくれるかな♪

投稿者: Angel eyes 投稿日時: 2014-03-03 (月) 16:35

リョータだってがんばっている!

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月に1回、リョータは地元の囲碁大会に参加させてもらっている。このあたりの地域は囲碁活動が盛んらしい(と、地元新聞に載っていた。)しかしやはり年配の方が多く、子どもの参加者はリョータひとり。そんな中でなんとCクラス(というクラス分けの中)で、優勝しました!参加し始めて6ヶ月。初優勝です☆<優勝賞品は図書券!とても嬉しそうでした。>さて、その日の夕食では子供達が生春巻きに挑戦!<「巻けた~」とナオ嬢。Tシ

投稿者: わくわく三つ子日記 投稿日時: 2014-06-30 (月) 21:43

自閉症の人の感じる恐怖心

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ツヨは小さい時、恐怖を伝えてくることが多い子でした。
家の中でも私にしがみついて抱っこばかりしている時期もありました。
足を床に降ろして自分の足で立つことすら怖いようでした。

コトを幼稚園バスまで送っていかないといけないので、
4歳か5歳までバギーに乗せて「移動」することもありました。
乗っていると恐怖心が和らぐようでした。
偏食がひどくてその頃は痩せていたので
(これも知らない食べ物たちへの恐怖心でした)
なんとかバギーに収まってくれました。^^;

幼児訓練会に行っても療育センターに行っても
年少・年中の頃は私を求めて泣くばかりで
よく親子分離ができたものだなぁと
私と引き離そうと努力した先生方の粘りに脱帽です。
ツヨはだんだんと私と離れられるようになっていきました。

あの恐怖心がまた形を変えて表に現れてきたのかな。

昨日は久々に水泳教室へ行こうと誘って、
駅へ向かって歩き出したはいいけれど、
途中でやっぱり戻りたがったので、
じゃあ戻ろうと言うと『行く』と。
家から徒歩15分のモノレール乗り場までいくとやっぱり『家に戻る!』と。
少しイラッとしてパニックになる目つきになったので
ここで暴れたら私一人では抑えられない、と、
車でなく徒歩で外出することに恐怖を感じました。
いよいよとなったら警察を呼んでパトカーに押し込めて家に送ってもらうしかない。
(そんなこと、したことありませんが、タクシーでは無理です)

投稿者: 手をつないで行こう 投稿日時: 2014-06-15 (日) 23:45