こちらも雪がふりました。そして積もりました。<昨日の吹雪いている様子。撮影:せいちゃん><畑もぜんぶ埋もれちゃってまっ白。>20年ぶりの大雪って言っているけど、そのときよりも確実に多く降っている雪です。<埋もれてしまったかえる...。>でも一日たった今日は晴天に。<かえる、顔を出しました。(笑)>そのかえるの奥で、せっちゃんとboysが一生懸命作っているのは...<なんと、かまくら!!><こどもたち、
・・・またまた過去の写真を引っ張り出しています。笑。
たまには、こうやって自分の作品をたな卸しするのは良いものだな、と思います。
まだ、他の仕事を抱えているので本格的には出来ないのですが
この仕事が終わったら、大掛かりにやろうと思っています。
これは出産前にやっていたブライダルのお仕事の写真です。
元々は、大好きだったお友達が結婚すると聞いて、少し写真の得意だった私が
「じゃぁ、結婚式を撮ってあげる!」と言って撮ったのが、私のカメラマンとしての
始まりだった気がします。
その時、友達にとても喜んでもらえたのが、すごく嬉しかったのを覚えています。
それからどんどん写真にのめり込み、写真学校に通い、
周りの驚く顔などものともせず、「私、カメラマンになります!」と退社した私。
あれから何組の結婚式を撮らせていただいたんだろう。
そして、出産後は何組のお子さん、ご家族の写真を撮らせていただいたんだろう。
そしてそして。
これから、どれだけの笑顔と会えるんだろう。
仕事の再開にあたり、また初心に戻って頑張ろうと思います。
さぁ
よく、「どうやったら写真が上達しますか?」という質問を受けます。
その時にどう答えたらいいのか、ずっと考えていました。
もちろん技術も必要。
知識も必要。
感性も必要。
経験も必要。
それを淡々と追い求められれば必ず写真は上達すると思います。
でも、そう言ったところで、「分かりました!」となるのかな?と。
皆が質問してくるその裏にあるのは、それらを追い求めるためのモチベーションのあげ方・・・という意味もあるのでは?と思いました。
やれば出来るのは分かってるけど、どうも重い腰があがらない・・・。
何からはじめたらいいのかも分からない・・・。
そんな方も多いのではないでしょうか?
そういう方にオススメしたい私もやっている事・・・。
それは
「ブログを書く」ということです。
自分が撮った写真をブログにアップしてみる。
それだけ?と思うかもしれませんが、これって結構大事だと思うんです。
最近、「一日一ブログ」を自分に課している私の経験から感じた
「ブログで写真上達術」
その4つのメリットをあげてみますね。
iPad miniを買いました。初代iPadを飛びついて買い、使いこなせず放置した後、手放しました。手軽に使うには重すぎた初代。私にはMacBookとiPhoneがあれば十分だ、とその後iPadには食指が動かなかったのです。ところが、Kindleで漫画を買ったもののiPhoneで読むには無理が...
先日、偶然、教育評論家の親野智可等さんの素敵なコラムに出会いました。
「お父さんも写真に写ろう」というもので、家族写真が子どもの心を育てるというものでした。
思春期で父親に反抗している男の子が、偶然自分が産まれた頃の写真を発見し、その写真の中の父親の優しい眼差しに触れることで、心の中の冷たいものが溶け始めた・・・というエピソードから始まります。
写真の持つ力、そしてそれが子どもの心にどう影響するかが書いてありました。
一部抜粋しますね。
『日常的にこうした写真を見ていると、それを通して子どもは「自分は1人ではない、家族みんなに愛されている」というメッセージを常に受け取ることになる。
脳は起きている間中、無意識でも情報を取り入れ、自分の中で整理している。無意識に見ている写真からもメッセージを受け取り、愛されていることを確認する。それが大事であり、その積み重ねが愛情深い子に育てるのである。』
子育て世代にはとても良いコラムだと思います。良かったら見てみてください。
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日曜日は、横浜の「四季の森公園」に行ってきました
去年の今頃にも行き、その時も「良い公園だなぁ」と思ったのですが、今回、その気持ちを深めてきました。
広々とした園内には、木々がさまざまな色合いを見せています。
こんな風にロッククライミング気分を味わったり。
大きな池には、これまた大きな鯉やカメが生息しています。
少し歩くと菜の花が群生していました。
少し終わりかけていますが雪柳も。
ちょうど1週間前あたりが見頃であったであろう桜は、すでにほとんどが散ってい...
プルーはヒナなので、自分では餌を食べられません。
それでも己の力で食べたいらしく、一生懸命啄んでいる。
しかし上手に食べられず、だんだん動作が雑になり
そのうちクルリとこちらを見て「きゃん!きゃん!(ごはんごはん)」と鳴き
ゲや私...