こちらは暖かく行楽日和の3連休でしたが、来週本番を迎える合唱のオペラ練習、そろばん検定、3日連続サッカー練習で終わりました(^^;; 学校代休の日に砂像展にふらっと行ってみたり、サッカー練習前の少しの時間に紅葉を観に行ったり(残念ながら終わりかけでしたが)思い切り行楽に行けない分束の間の時間気分転換 たまに腰痛、たまに傷の痛みと本調子とはいかないものの暇を持て余し、何処かに出かけたくなります
病院、行ってきました。
手順書を作った効果あり、
ヘルパーさんとマイカーの前で落ち合うと笑顔がもれて、
後部座席に仲良く乗って出発することができました。^^
病院の受付や会計の間もヘルパーさんと一緒に病院内を探検。
遠くへは行かずに私のいるところへたまーに戻ってきて、
ママが手続中なのを確認していました。
診察は45分間。
診療科責任者のベテランの先生がじっくり話を聞いてくれました。
ツヨは45分、退屈しながらも診察室で頑張りました。^^
こだわりを書き出していったので、見てもらいました。
ここまでこだわりが強いと、
生活が立ち行かないでしょう、と分かってもらえました。
パニックになる原因は、直接的な原因、脳内や発達からの原因のほかに、
過去のフラッシュバックで嫌な場面を思い出していることもあり、
「原因は特定できない」
つまり
「原因を取り除くことはできない」
ということでした。
そうだよね。
原因が分からないこともあっていいんだ。
それから強迫性障害と、強迫的なこだわりは
外見上は似ているけれど、
根本的にはまったく異なるので、
「強迫神経症の薬は強迫的なこだわりにはほぼ効かない」
そうです。
例えば手を何回も洗う行動は二つは見た目似ているけれど、
「洗わないと気が済まない行為」
を引き起こす脳内の仕組みは別物だから
効果を発揮する薬も別物、ということかな。
明日は病院へ行ってきます。
あまりに不安で先日一人で下見に行ってきました。
片道2時間・・・
高速ぶっとばして。(笑)
大きな病院なので駐車場や受付、待合室の場所などを下見です。
こちらも初めてだと、だーっと走られてしまうとどうにもつらい。
待合室の写真なども撮ってきました。
院内にローソンがあるのでそこでおにぎりとジュースを買うことを
楽しみにさせよう。
興奮してしまって買い物ができるかどうか分からないけれど。^^;
区役所に掛け合って、ヘルパーさんに同行してもらう受給者証を発行してもらったので、
二人いれば何とかなるでしょう。(たぶん・・・)
しかし・・・
ヘルパーさんが車に乗り込むことを説明するのが難しい。
言葉で説明しても、実際乗り込むことまで、なかなか想像できなくて、
『こういうことか!びっくりだ!この違和感に耐えられない!』
(ツヨの心の声)
と暴れる可能性があります。
とにかくインターネットの画像検索も交えて、手順書を作ることしばし・・・
・・・(作業中)
できました!写真16枚の手順書。
画像検索で車のシートを出して、ヘルパーさんの写真を
そこにヨイショと座らせてみたら、
ツヨが『わかった』とうなづきました。
これで明朝、乗り込むことに成功したら我ながら傑作だ。
手順書は、一度食い入るように見るともうツヨは見ません。
全部記憶してしまうようです。
ドイツガンターの定番商品です。ブラックとブラウン。これはもう店に切らさないように在庫してあります。見た目がほっそりですが幅広くても、甲高でも紐なのでスルッと入ってくれます。
先月ご注文をいただいて、本日、お渡しのお客さまは初めてご来店されてから一年で5足目のご注文でした。
他社でもオーダーされたそうで、「他社のは見た目のデザインはかわいいのですがやはり、履き心地はこちらですよ。」とおっしゃってくださいました。安心というかうれしいのですが、なかなかデザインと履き心地を共存されるのは難しいです。
でもなんと、結構素敵なデザインを採用されているオーダーパンプスの国内メーカーが先日倒産したんです。経営のやり方がダメだったのか、商品がだめだったのか分からないのですが、百貨店でオーダーを受注して仕上がり待ちのお客さまもいらしたそうで、百貨店の人大変だろうなぁ。と思いました。
興味で一足作っても、その後リピーターになっていただけるかどうかというのは大切ですね。
スケートアメリカから かなり日が経ちましたが、録画を見たので
自分用に覚え書きを。
スポーツは基本、Liveでの放送で見るのが一番だと思っているし
実際サッカーやテニスはLiveでの放送で見ることが出来ない時は
試合によっては、見ないで次ぎの試合になってしまうことが多々あります。
そして、時間が取れなくて見ないまま録画の容量を空けるために消してしまうことも。。
でも、フィギュアスケートは、録画で見ても楽しめるスポーツだと
個人的には思います。
スケーターそれぞれの個性とプログラムは、順位に関係なく楽しめる
それがスポーツと芸術とを併せ持つフィギュアスケートの魅力だと思っています。
では、簡単に覚え書き。
■ 男子シングル
スケアメを見て、実感したのは やっぱりアボット選手のスケートが好きだなぁということ。
SPもフリーも 彼らしくて、特にフリーは なんで わざわざ あんなに難しい曲でプログラムを作るんだ?と少しあきれてしまいました。
もっとわかりやすい曲で滑ればいいのにって思うけれど、でもあの曲を表現したいから選んだんだろうなーと思うとアボット選手らしいのかなと思ってみたり…。
どうもやる気が起きず、ダラダラしていますが
頂いたさつまいもを暫く眺めていたので、ようやく着手。(笑)
さつまいものおやきパンとスイートポテト。
家にいると、ついついつまみ食いばかりしてしまいます
後1ケ月足らずで10歳になる2人ですが…自分でやるべき事を先に進んでする訳でもなし、やりっぱなしで片付けもろくにせず、このまま何歳迄いくつもりなのか〜?とよく思うのです。
こんな枕元を見ると未だ未だ幼く、10歳ってこんなものだったかな?こんな感じかな?と一抹の不安を抱えつつも一気に大人になられても寂しいだろうし…と日々自分に言い聞かせています