家を建ててからもうすぐ5年になりますが、初めてレモンの実がなっているのを母が見つけてくれました
早いもので、手術から1ケ月が経ちました。
手術2日後に風邪をひき、病院で薬を処方して貰い、その時は喉のイガイガと咳で済んだのですが、(傷に響いて咳が出来ずキツかったです)退院後又風邪をひき、今度は喉だけでは済まず、鼻水もきつく、ようやく抜けて来た所です
体重も一時期は5キロも減ってビックリしましたが、大分戻って来ました
体力も抵抗力が弱っていますが、徐々に戻って来ると思います
双子は12歳になりました。
生まれた日は空がとても高く、
青く澄んだ日でした。
生まれてすぐ助産師さん二人の腕にしっかりと抱かれ、
私の目の前に差し出された双子。
「よろしくね。」
思わず声をかけました。
ああ
女の子は感受性が強そう。
男の子は思慮深い。でも気難しいかも。
今だからそう思うのかもしれないけれど、
そんな赤ちゃんの時からの印象はあまり変わっていません。
大人への準備のための思春期の階段をのぼり始めた二人。
いつのどんな記憶が大人まで残っていくのかな。
今日かもしれない。
昨日だったかもしれない。
子育てに失敗した日もあったかもしれない。
でもいつでもその気になれば仕切り直しもできるし、方向転換もできる。
その気になることが大切。
18歳まで仮に子育ての期間とするとあと3分の1。
あとちょっと
「よろしくね。」
応援ありがとうです^^
ハッピ バースデー!!……私。
ケーキ買ってきた。
………自分で。(苦笑)
ケーキ屋 1軒目 休みだった(;_;)
2軒目 開いてた〜!
予約してないし、チョコがええとか イチゴショートがええとか言う子がおるので、ショートケーキいろいろ買ってみた。
家族6人。
ケーキは8個あるよ。
さて、誰が2個食べるんでしょぅ?
秋と言えば、栗ご飯。 子供の頃、秋になると母に作ってもらっていた栗ご飯。 私は、...
引退会見での高橋選手は、涙はなく晴れやかな笑顔でした。 アスリートのファンである...
4か月ぶりに水泳教室に行くことができました。
動きが止まる「カタトニア」のような状態になった前回。
進んでは止まり、戻り、また進み、
ツヨの気持ちに任せてみても、ツヨもどうしようもできませんでした。
あまりにかわいそうだったので、それ以後は休会していたのです。
そして素早く動く「繰り返し」の状態に変化してきた最近。
強迫的に繰り返す様子が本人もつらそうで、対応も相当苦戦しました。
児童精神科の医師に
「動いたけれど、動かないのと根本的には同じ状態ですね」
と言われて、確かにそうだ!と思いました。
物事が前に進まないのですから。
行ったり来たり、繰り返したりするばかりで。
強迫的な繰り返し行為の最高潮から10日ほど経ったでしょうか。
が、ある日を境にほんの少し、ツヨに目の色の落ち着きが見えてきました。
今だ。今のような気がする。
何回も着ようとする脱いだ洋服を物置に隠し、
舐めようとするお皿を排水溝の下に隠し、
お風呂から一回出たところで、さっと一円玉で鍵を掛けました。
こだわらなくて済む環境に工夫です。
「ひー」と訴えることもあるし、
引き出しを開けたり閉めたり、鍵をカチャカチャしているけれど、
そのうち切り替える確率が高くなってきたこの3日間。
無理に抑えようとしたり、強制的にやらせても悪化させるだけ。
自分で納得して(納得できる精神状態に戻ってきていることが前提)
自分に劣等感を抱かせず、
10月16日~18日は 地元の秋祭り♪
T・Yも 地区の子ども太鼓の運行に参加。
今年は 6年生なので、『太鼓係』 『指揮者』 『重係』 『御花係』 などの 『役』 ができて
とっても楽しい3日間だったようです。
大人に差し上げられても・・・楽しかったらしい。
↑ 2人揃って指揮者
↑ 太鼓係 (中はけっこう狭いらしい・・・)
私はというと 今年は地区役員の為 3日間みっちり 準備から太鼓につきっきり。
そして 3日間 地元 地区やら かき比べの会場やらまで ず~~~~っと 歩きっぱなしで 毎日 お風呂でマッサージ&全身に湿布を貼って 寝る という日々でした。
3日間終わって 「あ~楽しかった~!!まだ足りんくらい!!」って満足気にYが言ってたのが印象的。
子ども太鼓参加は、小6までだから・・・。(^_^;)
あとは 大人になるまで 我慢してください~。