ベイエリアは Valley Fair と Oakridge の West Field ショッピングセンターの中にある。Palo Alto にもあるらしいが行ったことはないのでわからない。アメリカ人には超人気らしく、週末などは数十分待ちはざらにあるほどいつも混んでいる。メニューはアメリカンだが選ぶのに迷うくらいたくさんある。味の方は失敗はしないと思う。ファミレスとして利用するには値段がちょっと高めなのでデートやグループで行くのがいいのかも知れない。ウリのチーズケーキは。。。アメリカにしてはそれなりだがやはり日本人には甘過ぎる気がする (好みの問題であるとは思う)。日本にも進出しそうな予感。全文を表示
メニューの幅はそれなりに広く、スープ、サラダ、肉、メキシカン、ソフトドリンク、コーヒー、デザート等々、おおよそ考え得るアメリカンなバッフェ。味もアメリカンです。味について言いたいことはたくさんあるがそれ以上はここでは言わない。料金システムは大人10ドル超、子どもは年齢 x 65 セント。 入り口で支払って好きな席に座る。取った席にはレジでもらった領収書を置いておくらしい<? (みんなそうしていた) 。この店はそれなりに流行っているらしいのでアメリカの社会勉強のためにモノは試しに一度は行ってみてもいいと思う。全文を表示
ベイエリアには Valley Fair と Oakridge の West Field ショッピングセンターに入っている。あまり期待しないで行ったが接客もよく味もよかった。というかおいしかった。基本的にファミレスではあるものの、日本だと青山あたりにありそうな内装だ。サラダのハーフとピザを 2人で。それで $20 (w/o Tip)。お腹いっぱいになった。また機会があれば行ってみたい店。ちなみに私がいったときは 20 人くらいで子どものバースデーパーティーをしていた。全文を表示
実は飲んだことがないが、地ビールがウリの店らしい。店内はおしゃれではある。サンノゼの BJ's は誕生パーティーにドレス、という姿も見られた。ジモティ(死語?) にとってはそういう場所なのか? AZ、CA、CO、HI (Maui)、NV、OR、TX と、全米チェーンというより実はそんなに多く展開していない。接客は割りと良い方だと思う。アメリカンな食事をしたいなら最適。ま、メニューはアレだ、ピザ、パスタ、サンドウィッチ系。アメリカンだかといってもまずいわけではない。値段は決して安いとは言えないが、まぁこの手の店にしては妥当だろう。全文を表示
SoftEther には プロパティ−高度な通信設定で、「VPN 通信に使用する TCP のコネクション数」や「半二重モードを使用する」オプションがある。 この設定についていろいろと実験してみた。まず前提環境であるが、自宅は CATV インターネット、K 氏宅は光である。うちは下りが1.5〜4.8Mbps、上りは 350kbps くらいである。TCP コネクション数=1、半二重モードなし→2.3MB/分 = 315kbpsTCP コネクション数=2、半二重モードなし→2.0MB/分 = 267kbpsTCP コネクション数=2、半二重モードあり→1.0MB/分 = 133kbpsTCP コネクション数=4、半二重モードなし→0.5MB/分 = 66kbps…ここからわかるのは、複数コネクションを張ると確実にパフォーマンスがその分だけ半減することである。また、半二重モードで使用するとさらにパフォーマンスが半減することが判明した。全文を表示
新しいショッピングモールには必ず入ってると言っていいほど。この店はスタバよろしく必ず日本に上陸する。トロピカルな「ジュース」はネーミングだけで楽しいがいろいろなフルーツがブレンドされていて実は濃厚な味。何気にメニューも豊富で毎回何にしようか迷う。ただし値段は少し高めだと思う。次回来るときは違う味を試してみよう、と思う。マーケティングの妙である。
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なぜか突然 RD-H1 のネット de モニターが使えなくなってしました。解決の答えは、「ネット de リモコンを編集モードにすること」これはどうするのかというと、ブラウザから RD-H1 のメイン画面にアクセスして、本体設定→リモコン設定を選べば設定のメニューが出てくるのであった。