これはドイツ靴の靴底の張り替え作業なのですが、子供靴でいらした小学生のおこさんがじーっと見学していました。靴を修理して使うということも少なくなっているから作業を見る機会も少ないですよね。修理代金で量販店の靴2足ぐらい買えてしまいそうですし。
あっという間に12月になってしまいました。本当に一年が過ぎるのが早くて。
この間まで小学生で子供靴をお選びしていたのに「高校入学のお祝いにオーダーパンプス作りまーす。」とお客さまがいらした時はびっくりしてのけぞりそうになりました。
ご両親から大切にされてすくすくと順調に成長されてました。
我が家の男の子みたいな娘もいつかしっとりと女の子らしく成長してくれますように。
よく、「どうやったら写真が上達しますか?」という質問を受けます。
その時にどう答えたらいいのか、ずっと考えていました。
もちろん技術も必要。
知識も必要。
感性も必要。
経験も必要。
それを淡々と追い求められれば必ず写真は上達すると思います。
でも、そう言ったところで、「分かりました!」となるのかな?と。
皆が質問してくるその裏にあるのは、それらを追い求めるためのモチベーションのあげ方・・・という意味もあるのでは?と思いました。
やれば出来るのは分かってるけど、どうも重い腰があがらない・・・。
何からはじめたらいいのかも分からない・・・。
そんな方も多いのではないでしょうか?
そういう方にオススメしたい私もやっている事・・・。
それは
「ブログを書く」ということです。
自分が撮った写真をブログにアップしてみる。
それだけ?と思うかもしれませんが、これって結構大事だと思うんです。
最近、「一日一ブログ」を自分に課している私の経験から感じた
「ブログで写真上達術」
その4つのメリットをあげてみますね。
認知症グループホームにいる母(要介護5)の右足が動かなくなったと
ホームから先週連絡が入りました。
付け根からダランとして、立ち上がろうとすると体がクルッと回って転倒してしまいます。
脳梗塞が怖いので脳神経外科専門の病院へ。
じっとしていられないのでMRIは無理。
CTを撮ってもらいました。
脳梗塞ではないけれど脳出血していました。
高齢になると脳出血も稀ではないとのこと。
もちろん入院も点滴も無理。
環境を変えないで安静にして様子をみてください
と、またグループホームに連れて帰りました。
もう何があってもこちらが大騒ぎする母の年齢でも状況でもないので
一日一日が痛くなくつらくなく安心して過ごしていかれることだけです。
ホームではとてもよく看てくれていて頭が下がるばかり。
認知症の症状がかなり進んでいる上に
足がマヒしていても急にスタスタ歩こうとする元気なおばあちゃん、
ってどれだけ危なっかしいか。
病院で車から車いすに移すのに、素人の私一人では全く非力で、
助けを呼ぶと力のありそうな看護師さんが抱えて降ろしてくれました。
診察・検査・結果待ち・診察・会計と一時間半くらいかかったかな・・・
その間、ジャスト10秒ごとに立ち上がろうとするので
私がずっと母のトレーナーの背中を握りしめて
気がまぎれるようにと他の患者さんの迷惑にならないように
待合室の端っこを車いすで往復していました。
本日は久しぶりの晴れで子供靴のお客さまご予約入っていますね。
これからサンダルを。というお客さま(大人靴の)が多いと思いますが店内の在庫は減ってきています。ラスト一足などはハッピープライスになっています。
サイズが合えばラッキーです。
他店で購入された「痛くて履けない靴」を直せるものだけ直してみよう!
というのをやってみました。どういう靴達がくるのかな?と思っていたのですが
一番多いのは見た目のデザインが素敵だけど痛くて履けない靴たち。です。
女性靴は想像がつくのですが、紳士靴も案外あるのです。ヨーロッパブランドのすごーくお高い靴です。やはり革が硬いですし、靴底がレザーだと滑りやすいし、かかとやくるぶしの位置が少しでも合わないと靴擦れ起こします。
職人が拝見してから解決方法を提示しますが2割くらいは「もう絶対無理!お金かけるのもったいないです。」というのもあるみたいです。笑
既成服と違って既成靴というのは合わせるのが難しいですね。みんなに合うように作ることがすでに少数派の人たちには無理があるんですよね。
トイレが間に合っておりません。^^;
ぎりぎりになって、困った顔でおしりを押さえて私のところに走ってくる・・・
いろんな判断力が今は落ちているのでしょうね~
ひゃーっ!とトイレに連れていく始末。注)ひゃーっ!は私の心の悲鳴^^;
アウトとセーフの真ん中というところでしょうか。
(あ、お食事中だったらすみません・・・)
デニムを着ていると、脱がせたり洗濯したりいろんな意味で災難です・・・
そんな状態でも自分では脱がないので。ひゃー
しばらくゆったりズボンを履かせよう・・・;^_^A
そこまで切羽詰っても、自分で脱げないというのは
本人も動けない辛さが相当なのでしょうね。
正解も出口も見つからなくても、とにかくゆったりのんびり。
たくさんスキンシップして私も笑顔を見せて
大事にされているって感じてほしい。
このおうちに生まれてきてよかったなって
生まれてきたからには幸せに毎日を過ごしてほしいな。
応援ありがとうです~