早いもので、術後1ケ月半経ちました。
1ケ月経った時には、予想していたより回復が遅く、焦らずゆっくりいこうと言い聞かせていました。
でも、今週になって急に回復し、油断して重い物を持ってしまった後以外は通常生活が送れるようになりました
ようやくホッとしています。
台所に立つのもおっくうな日はありますが、無理せずいきたいと思います。
酵素玄米ご飯。黒豆と小豆を入れて。
美味しいです
2人は食べた事がないはずだけど、どうかな〜?と思いながらエフコープで注文した新潟名物の笹団子。
特にあれこれ苦手な食べ物が出て来たsouは、笹の香りやよもぎがどうか…と思いましたが、2人とも「美味し〜い!!!」と大絶賛
笹の香りがいい〜!笹団子の縛り方が凄〜い!チョコレートよりずっと美味しい!もっと食べたい!と感激してました
やっぱり昔からのおやつで、名産品は美味しいのだなぁと感心。
又カタログに載る事があったら買いたいと思います
10月23から開始したテーピング固定ですが、素足に巻くとかぶれてしまうので(痒い!)冷えとりの1番下にはくシルクの薄い靴下の上からテープを巻いてリハビリに行ったら理学療法士の先生がザムストの軽めサポーターを勧めてくれました。足首に安心感があるので完治しても...
スケートアメリカから かなり日が経ちましたが、録画を見たので
自分用に覚え書きを。
スポーツは基本、Liveでの放送で見るのが一番だと思っているし
実際サッカーやテニスはLiveでの放送で見ることが出来ない時は
試合によっては、見ないで次ぎの試合になってしまうことが多々あります。
そして、時間が取れなくて見ないまま録画の容量を空けるために消してしまうことも。。
でも、フィギュアスケートは、録画で見ても楽しめるスポーツだと
個人的には思います。
スケーターそれぞれの個性とプログラムは、順位に関係なく楽しめる
それがスポーツと芸術とを併せ持つフィギュアスケートの魅力だと思っています。
では、簡単に覚え書き。
■ 男子シングル
スケアメを見て、実感したのは やっぱりアボット選手のスケートが好きだなぁということ。
SPもフリーも 彼らしくて、特にフリーは なんで わざわざ あんなに難しい曲でプログラムを作るんだ?と少しあきれてしまいました。
もっとわかりやすい曲で滑ればいいのにって思うけれど、でもあの曲を表現したいから選んだんだろうなーと思うとアボット選手らしいのかなと思ってみたり…。
どうもやる気が起きず、ダラダラしていますが
頂いたさつまいもを暫く眺めていたので、ようやく着手。(笑)
さつまいものおやきパンとスイートポテト。
家にいると、ついついつまみ食いばかりしてしまいます
後1ケ月足らずで10歳になる2人ですが…自分でやるべき事を先に進んでする訳でもなし、やりっぱなしで片付けもろくにせず、このまま何歳迄いくつもりなのか〜?とよく思うのです。
こんな枕元を見ると未だ未だ幼く、10歳ってこんなものだったかな?こんな感じかな?と一抹の不安を抱えつつも一気に大人になられても寂しいだろうし…と日々自分に言い聞かせています
温かく、気の利く友達に恵まれ、感謝の毎日です。
退院お祝いに頂いたクムル(極楽鳥)という名前のニューギニア産のコーヒー
流石コーヒー専門店の挽き立て豆のお味は格別です
朝は真っ暗、冬は苦手です
完全に体調が元に戻る迄は休養期間と思って、焦らず気張らずいきたいと思います。
来週、東京の病院に行ってみようと思います。
入院できる児童精神科のある総合病院です。
とにかく診察してもらって、
今後長いツヨの人生、
常軌を逸したこだわりと、強迫的な行動とに
どう向き合っていくかを検討したいと思います。
自分で予約をすると半年待ち、と言われてどうしようかと思いましたが、
かかりつけの医師が直接予約を取ってくれて、
なんとか診察を入れてもらったのが、やっと来週に迫ってきました。
通院治療になるか、入院になるかは行ってみないと分かりません。
こだわりを制止させると瞬間湯沸かし器のように怒っていたのが、
新しい薬が効いたのか、少し落ち着いたものの、
今日、お風呂でちょっと「もうやめて。」と言ったら
怒りスイッチがカチッと入ってしまいました。
そのままコトの部屋に裸で乱入。
コトを叩き始めたので、
慌ててコトの部屋の鍵を閉め、鍵を引き抜き隠しました。
コトにしてみたら不当な暴力・・・
どちらも少し時間を取ってから様子を見にいったら
二人とも冷静さを取り戻していました。
本人の気持ちが落ち着いてからツヨは叱りました。
コトは・・・
コトはもう普通にテレビを見ていて、フォローしつつ普通に接するのがよさそうでした。
兄弟がどれだけ迷惑をこうむって実質的に生活を脅かされるか、
母親を独占されて寂しく感じたりするか、
そんなことをふと考えました。