やけど/発熱/鼻血/心理テスト

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Nice!

今週は、病院三昧でした。。☆ちょうど一週間前のこと。夜、お友達と花火をしていたところ、Kの花火がYに当たってしまった!「いたい…」を連発する我が子を前に「早く冷やさなきゃ!」と急いで水呑場まで連れて行き慌てて蛇口をひねり、出された左手を冷やしながらお友達から懐中電灯を借り「あれ?ヤケドになっていないよー」と私がつぶやくと、ヤケドしたところは足だった。。(汗)こんなとき、親が落ち着かなくてどーするの!と自分で自分を突っ込みたくなる感じだったけれど思ったよりもひどくなく、一安心。家に帰ってから、よーく見ると水ぶくれっぽくなっていたのでとりあえず、ティトリーとラベンダーのアロマオイルを数的垂らしシップ代わりに。念のため、月曜日の夕方、病院へ連れて行くとだいじょうぶとのこと。水ぶくれは割れていなかったのだけど割れて感染症を起こしたら大変なので…とステロイドが入った軟膏を処方された。だけど、使わずに済み、もうほとんどキレイ。若いっていいわね~(笑)☆そして、火曜日のこと。午後から多胎ネットに行っていて、帰り道。地元の駅のホームに着くと、ちょうどいい具合に保育園から電話。Kが39.3度あるので、早く迎えに来てくださいとのこと。速攻、保険証を取りに自宅に帰り、そのまま保育園→病院へ。またしても溶連菌の疑いをかけられたけど検査の結果は陰性。とりあえず、風邪薬をもらい、…でも次の日には下がらず、1日お休みした。お休みした水曜日の午後、あんなに高かった熱が嘘のようにストンと下がりホッと一安心。その日の夜、鼻をほじくりすぎたYが鼻から大出血。今までの鼻血の中でも、一番すごかったかもしれない。。慌てずに、鼻と目頭の間を指で圧迫し、止まったのを確認してから汚れてしまった大量の衣類やシーツを洗濯。そして木曜日の朝。起きてみるとシーツが真っ赤!!きゃー、Yの鼻血が止まっていなかったのかしら?!と、よーく見るとその鼻血はKのものでした。。…こんなところも双子で似るのか(-。-) ボソッでも、鼻血を出したのは本人も回りも気がつかない真夜中だったようで、すでに鼻血は乾燥。鼻の周りに、ガビガビになってこびりついていました。そして朝から、またアルカリウォッシュで漬け置き洗い。。まぁ、Kも気にしていなかったようで元気になってよかったっっ。☆そして、金曜日。半休して、午後は出産した病院へ。1年ぶりの発達外来。診察券を機械に通すと「フォローアップ外来」と、名前が変わっていた。このほうが、なんだか親近感がもてる。いつもどおり、身長や体重を計り(ウチの二人は大きい方でKは20kg前後なので問題なかったっっ)その後、先生と面談へ。自分で名前や年齢を答え、談話したあとは1年前引っかかったスキップは相変わらず出来なかったけれど片足ケンケンやジャンプはできるので「まぁ、いいでしょう」ということだった。で、5歳からは「ムリにではないのですが、NICU出身の子を対象に心理テストを行っています。ご協力いただければお願いします」と、言われたので受けることに。とりあえず、今回は心理テスト。一人ずつ交互に部屋に部屋に入りテストをしたらしい。私は結果しか聞いていないので、詳しくどんなことをしたのかわからないけれど4つの項目のうち3つはクリアし残りの一つは、この年にしてはかなり難しいので(7歳までにできればいい)出来なくて当たり前とのこと。そして、とある項目に関してはすごーく沢山説明してくれたことなどを教えてくれた。次回11月は知能テスト。どんなテストや結果が出るのか?親としてドキドキ…興味心身である(笑) 

投稿者: A life of twins... 投稿日時: 2008-09-13 (土) 21:55