中学部から新しい学校に入学してもうすぐ一年。
ツヨが落ち着いて楽しく暮らせるように
先生方が細やかな配慮をしてくださって、
本当にありがたい毎日です。
個別の課題では「おおきい」「ちいさい」の概念が次第に分かってきて、
身近なもののひらがなでの読み書きも
繰り返しによってだいぶスムーズに頭に浮かぶようになってきたそうです
学習には少ーしつらい程度の負荷をかけるのがいいといいます。
「簡単に正解・結果が出ない」
「あたまを使う」
「何回もやらないと覚えられない」
それが学習というものなのでしょうね。
コト達のような学生だって
私たち大人だって
さらにはお年寄りだって
頭を使うことは本当に大切ですからね。
☆☆☆
さて
ツヨの工芸作業班の作品。
第二弾は革細工。
左がコインケース。右が印鑑ケース。
こ、これは・・・想像以上の出来栄えでは・・・
穴あけ、刻印打ち、色塗り、紐通しを自分で集中してやったと
連絡帳には書いてある。
先生方の指導もじょうずなのでしょうが。
どんな思いで勉強したり作業したりしているのでしょう。
いろいろ頑張っているツヨの姿を想像すると
なんだかとても嬉しい。
本人は頑張っているつもりはなくて、
次の日は、すっごい いい天気!朝食は バイキングで 「好きなもの食べていいんよ!」と言うと テンションの上がる2人 と 私達。朝食を いつもよりしっかり食べて、チェックアウト。 遊園地 開園前には 到着。T・Yは、SW(スペースワールド)のキャラクターの着ぐるみの人と 追いかけっこ。開園と 同時に 中へ。まずは 小さい子ども向けのアトラクションの所へ。その後も 子ども達の乗れそうなやつを 親子で とか 子ども達だけで 楽しんでたんだけど、Yが 「これ乗りたい~」と ジェットコースター系のものに 乗ると言い出した。私は のどが渇いて ジュース買ったやつ(しかも紙コップの)が 残ってたから 「んじゃ 乗っておいで~」と旦那とT・Yを 送り出した。が!!「次かな?」と カメラをスタンバイしていると 「ぎや~~!」「こわいぃ~~」「いやじゃ~」「おりる~!!」って声が。 TとYだ!! ・・・思った以上に 子ども達には 絶叫系ジェットコースターだったようだ。降り口に迎えに行くと Yは かなり泣き叫んでたようで、旦那に抱っこされて出てきた。意外にTは 「おもしろかったよ」とちょっと 無理して 言ってた。「ホンマかい!」って感じだけど。あぁ、もうひとつ T・Yが 泣いたやつあったな。
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こだわり崩しをしたものは、今のところ復活なしです。
少し生活がしやすくなりました。
一日の中にどれだけ儀式的なこだわりがあるか
書き出してみたところ
A4の紙の裏表ギッシリあり、これでは本人も家族も
苦しいはずだと思ったのです。
毎日みかんを食べないとというこだわりも
ついに先日終了しました。
一年間飽きるほど食べて、つまり365個ほど食べ、
買い置きを切らすと怒っていたけれど、
このこだわり崩しの流れに乗せてみました。
あと三個、二個、そして最後の一個の日。
今日でみかんはバイバイ。明日はバナナを食べます。
と、予告して翌日バナナを用意しておきました。
夕食の後、自分でバナナを一本房から取って調理台の上に乗せていました。
偉いね!と言いたいところを抑えて
「今日はバナナだね~。」
とさらっと用意するとすっと受け取りました。
去年の強迫的なこだわりの様子とは明らかに違う。
まだトイレの水流しなどは何度も繰り返すけれど、全体的に減った。
減ったのだ。
ぬか喜びや復活が怖くて、まだまだ油断はできないですが、
今日現在は昨年より生きやすくなっている!
本人も周りも心地よくなくて、流れで続けているこだわりがもしあったら、
崩せそうなところから試してみる。最盛期はだめ。飽きてきた頃。
そんなこともできるのだということを忘れないでください。
こだわりが多くて、本人も家族も面白くない日々が続きました。
去年の今頃は強迫的に繰り返していることが多かったけれど、
最近は特定のものに絞られてきました。
大体が、お風呂、食事、移動、水に関すること。
このままでは本人も苦しい。
家族も気持ちよく暮らせない。
で、いくつかこだわり崩しをしてみることにしました。
去年より、こだわりの波が小さくなっているのではと思った今だから。
まず食事。
ラーメンだろうが、カレーライスだろうが、必ずプラス「ご飯茶わんで一杯の白米」を
常に要求していました。
前の晩に私が米をとぐのを監視しているのです。
研ぐタイミングまでも。
ある日もう嫌になりました。
翌朝パンを朝食にしたかった。
米を研ぐ真似をしてご飯を炊かずに朝を迎えてみることにしました。
研いでいる間にあちらへ走りこちらへ走りしているので、
結構ごまかせるのです。
で、翌朝ごはんがない!と怒りました。
冷凍ご飯も米びつもすべて納戸へ隠してあります。
でも大好きなタイプのパンも用意しておきました。
ごはんが炊けていないことに怒った怒った。
激怒です。
でも米びつすらない。
そこで大好きなパンを
「今日はこれ!」
としらっと差し出すと、
ひーひー言いながらも食べることに成功。
さっさと食事を終わらせて、次のこだわりタイムへ移行してしまえばもう大丈夫。