先週、旦那さまに子供達をみてもらって受けてきた検査結果をききに、本日は娘達をつれて大学病院へ行ってきました。
おっぱいに1ヶ所、可動性のあるつるんとしたしこりが触れるため、かかりつけの産婦人科の先生にもみてもらったうえで、しっかり検査を受けてきた方がよいとのことになったので。
で、エコー検査や細胞診(しこりを注射針でさして陰圧をかけて細胞をとりました)をして帰ってきた、その後の結果説明のみだったので、娘達もつれての受診をしたわけです。
病院でバタバタと走り回られるとさすがに他の受診患者さんに迷惑になるので、久々に2人乗りのエアバギーに2人を乗せて外来へ、お茶やシールなどで娘達の機嫌をなんとかもたせて、診察の順番を迎え、これまたなんとか診察室に2人乗りバギーを入れることができて、どっきどきで検査結果をきくことに。
悪いものではありませんでした。
よかった!
もし、少しでも悪いものの可能性があると言われたら、そのときには根こそぎばっさりと切ってもらおうという覚悟でいたのですが、本当にほっと安心しました。
娘達が完全に卒乳したら、もう一度念のためにエコー検査をしておきましょうとのお話をいただき、診察は終了です。
せっかく病院にきたので、娘達に救急車を見せてあげました。
本で見る車が実際に目の前にどーんと出現!に、わぁ〜すごいねぇ、きゅうきゅうしゃねぇ おおきいねぇ
と喜んでました(笑)
車というと男の子っていうイメージが強いのですが、女の子にも人気があるものなんですね??
今度は電車に乗せてみようかしら・・・・。
私の体調管理も、これで残すところ親知らずのみになり、安心した毎日が送れそうです。