今回は、私が20歳の時のアルバムの紹介…
1969年のドラッグレース
Bachelor Girl
ペパーミント・ブルー
恋のナックルボール
銀色のジェット
夏のペーパーバック
木の葉のスケッチ
フィヨルドの少女
レイクサイド ストーリー
全ての作品 作詞 松本 隆、作曲 大滝詠一
大滝詠一と言えば…
70年代に細野晴臣、松本 隆、鈴木 茂と組んだ
『はっぴいえんど』と言う伝説的な
バンドを経てソロになった天才アーティストです!
その後も山下達郎や伊藤銀次と『ナイアガラトライアングル』
というコラボアルバムを出したりしていました。
松田聖子(風立ちぬ)から小林 旭(熱き心に)まで
幅広い作曲を提供していますが、
なんと言っても最大の魅力は松本 隆さんとの詩と曲の
駆け引きだと思います。
本当はこのアルバムで一番好きだった
「1696年のドラッグレース」をアップしたかったけど
You Tubeに無かったので
「ペパーミント・ブルー」を紹介します。
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懐かしい・・・二十歳だもんなぁ・・・23年も前だし・・・(回想中)
とにかく、よく車で聴いたものです。
『君は天然色』 『恋するカレン』
♪ くちびるツンと尖らせて 何かたくらむ表情は
別れの気配を ポケットに匿していたから
想い出はモノクローム 色を付けてくれ
もう一度 そばに来て 華やいで麗しのColor Girl ♪