いつの間にか生誕5ヶ月を過ぎた。。。
(ママは知っていたらしいが、
いつもオイラはうっかり。。)
真帆は下の歯2本目がちょっこり顔を出し始め、
気になるのか舌でペロペロと確認している。
美帆も続いて口遊びが激しくなってきた。
たまに度が過ぎると、ペコちゃんみたいに、、、
↓こうなる。
さらに、1週間ほど前から、
美帆は、真帆と同じように寝返りができるようになり、
最近は、二人とも、時折「寝返り返り」までするようになった。
(まだ若干ぎこちないが)
もはや、クッションがあるスペースが足りないほど、
2〜3分目を離したら、もう、どこへ行くか分からない。。。
次は一体どんなステップを踏み出すのか、
不安と興味が交錯する日々が続く。。
さて、、
本日、オイラの母親がイレギュラーな来訪。
我が家の育児グッズの多くは、
オイラの姉息子の“おさがり”が多く、
案の定、第三弾(正確には第十数弾)が届いた。
届いて早々、
ママは、おさがりの一つで、そろそろ開始予定の
「離乳食」の説明本を食い入るように見つめ、
母親と「あーでもない、こーでもない」と、
オイラはまったく興味なしの会話が続く。
オイラは、昨日父親から録画を頼まれた、
ハイビジョン放送の映画「椿三十郎」のドキュメンタリーを、
コピー制限がかかっていてDVDに焼くことができないジレンマを、
母親に唐突と説明し、それを父親に伝えろと、力説。
都内といろいろと立ち寄り、
渋滞に巻き込まれながら運転してきて、
到着早々、、、、
ママの質問、オイラの要望、
双子のあやし、ミルクやりなど、
もうすぐ70になるというのに、
いつまでもバイタリティあふれる母親に感心する。
ママの母親も、多少持病を抱えているとはいえ、
3日に1度くらいの割合で車で駆けつけてくれる。
夫婦両方の両親が健在というのは、
当たり前のように受け取っているが、
どれだけ「ありがたいこと」か、
今一度、この幸運に、感謝せねばならない。。
合唱、、、、、違った、合掌。。。
では、美帆真帆劇場、、、、、開演。。。
美帆「あら奥さん、何読んでらっしゃるの?」
真帆「あら、いらっしゃい。これ、面白いざますのよ」
真帆「まあ奥さん、ナイスヘアでございますわねえ...