しつこく、、イメチェン。。。
選挙の投票を呼びかけておきながら、、、
投票の結果には、からきし興味がないオイラ。
(自民の大敗に、多少マトモな国民性は見えてきた)
ゴールデンタイムを占める選挙の速報合戦は、やや食傷気味。。
見たいチャンネルが一切ないため、
ジムで思い切りハッスルしてきてしまった。。。
さて、双子のフロ入れはオイラ(男)の役目である。
湯船の中、腕一本で首を支え、
もう一方の手で髪の毛やボディを洗う作業は、
動きまくる双子パワーを制御しなければならないことを考えると、
さすがに女性のか細い(うーん?)、、、、
腕一本では、負担が大きすぎる。。
気がつけばもうすぐ4ヶ月を迎える我が子たち。
約6kgの物体が、浴槽の中で大暴れ。
いちおうは鍛えているオイラの腕っ節でさえ、
このじゃじゃ馬たちは、さすがに制御不能である。
しかし、どうせ10歳にも満たないうちに、
パパとの混浴から切り放されることは、
よーく目に見える未来絵図なので、
今のうちに、ボディコミュニケーションを計りまくりである。。
そんな陳腐な策略は裏腹に、、
一方、フロ入れの際に気づかされたのが、、、、歌、だ。
オイラ入浴中、双子に泣かれないようにと、
いつも各々の顔を注視しながら歌いまくっている。
(そうすると、なぜかご機嫌)
もちろん、歌の中身はブログ内では公表不可能。
だって、完全に口からでまかせ、単にリズムにのせるだけ、
あとは名前を連呼しまくる、、、
歌とは呼べない、、、それでも、歌だ。。
実は、ヒソヒソと歌っているので、
きっとママには聞こえていないものと思っていた。
しかし、今日のフロ入れの際、
ママ「昨日はリゲインだったね、で、今日は??」
オイラ「え? うっそ!(『聞こえてたの?』の意)」
実はオイラ、カラオケが大嫌い。
付き合いでも、なるべく断るほどだ。
ママの前でうっかり口ずさむ鼻歌さえほとんどなし。
多分、ママへまともに歌を聴かせたことなど、一度もない。
もちろん歌ってもドヘタではないと思うが、
決して聴かせられるほどの腕前と美声ではなく、、、
だから、聴かれた事実が、、妙に恥ずかしいのだ。
ゆえに、
今日はもっとヒソヒソの歌い...