ママと義母をつないでいる“何か”

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Nice!

いつになったら、おぬしの不知火型は披露されるのか。。
(7/9 呼ばせ方についての記事参照)

そんな問い合わせに、
「はっ? 何のことだか。。」と、
知らぬそぶりで応戦するも、
自らが決したあまりにもつまらぬ罰ゲームは、

やはり、いつかは自分自身で決着をつけねばなるまい。。

さて、、、

「親子の絆は、計り知れない」

つくづくそう思う。。

口拭き用のガーゼタオルを、
義母はなぜか「テンテン」と呼ぶ。

ちなみに、最近だと、おフロのお湯や、
フロ上がりに飲ませる湯冷ましは、
総称してすべて「おぶーたん」。

こちらは、天下の大和田模並みの連想力を発揮すれば、
「産湯」のうぶに、“ちゃん”の幼児言葉の発展系“タン”を語尾に加えた
造語であると、何とか汲み取ることができる。

しかし、「テンテン」は、檀ふみ並みの連想力を持ってしても、
口拭き用のガーゼタオルには結びつかない。。。

※補足:「檀さん、大和田さん、檀さん!」→これで分からない人は、
    大変恐縮ですが、説明を割愛させていただきます。。。

義母の造語はオイラの楽しみの一つだが、
普段から、からかい半分に本人に問いただしているので、
これ以上チャカすのは、年配巧者に対する侮辱であり、
何よりも日頃育児を手伝って頂いている恩義を込めると、
大変失礼にあたる。

なので、ママへひそかに相談。。

オイラ「ねえ、、なんでテンテンかな・・」

ママは、その造語「テンテン」をほぼはじめて聞いたのに、

「うーん、多分『手ぬぐい』が原形ね」と即答。。。

「オオ!」

唯一掛かっている部位が「て」だけなのに、
これぞ親子の“ちぎり”とでも申しましょーか、、、、

「いやー・・・・感動した!」
(古っ! ※純一郎君)

義母の多くを知りつつあるオイラだが、
まだまだ母子の絆には、とても太刀打ちできない。。。

「カーン!」。。。レッツファイト!

  

美帆「エルボ!」   真帆「アテ!」

美帆「ブホッ!!」   真帆「食らえ!」 

美帆「トォー!」   真帆「アワワッ!!」

  

ハイ、おしまい。。

「わが輩の辞書にフカノーはなー...

投稿者: オイラ双子パパ 投稿日時: 2007-07-26 (木) 23:06