■ボール、いくぞ~!■ユナとミナ、大喜びのハイテンションで、笑い続けてます。■笑いながら、手をのばす■■ボールを追いかける■■ボールを抱えてもどってきて・・・■■パス!■高く上に投げたり、転がしたり・・・やや距離は近いけれど、ちゃ~んと「パスしよう!」という気持ちにあふれてます!■本当に、嬉しそう、楽しそう♪■■また追いかける・・・■何度も、何度も繰り返し、笑い声が聞こえつづけてました。大きな声で笑うこと、笑って笑って息が切れるほど、笑うこと。体をダイナミックに動かすとき、大きな動きの遊びをするときって、ユナもミナも、全身で笑ってます!これは、やっぱりお父さんとの遊びの醍醐味なんだろうなぁ。少々手荒になってもいい。ワタシにはできない遊び方をしてくれてます。写真を撮るワタシが、目に入らないぐらい、三人の世界で遊んでました^^最近、「かぁか~!」と、ふたりが甘えた声で、ワタシによってくるときもあれば、「とっと!」と、オットのそばにかけよるときもあって、だんだんと、ふたりが場面によって使い分けることがでてきました!使い分ける・・・と言っても、まだまだ単純なんですけどね^^オットは、ユナとミナが何を言おうが、「かぁか、いいの!とっと、イヤの!」って言われたって、ニコニコしている人なんですが、(とっても下手な泣き真似することがありますが^^)ワタシはね、あんまり「とっと~!とっと~!」と言われると、ついむっとしてしまいそうになります(笑)・・・もちろん、本気じゃないですケド。「ユナちゃん、大好き」「ミナちゃん、大好き」毎日、一回は言える場面をつくってます。名前を入れて、言うほうがいいそうですよ。なぜかというと、名前ってついつい叱るときに呼ぶことが多くなるんですって。怒った声、厳しい声でばかりで、名前を呼ばれ続けることは、ちょっぴり悲しい。優しい声で、名前を呼ばれると嬉しいものね。だから、褒めるときや、「良かったねぇ」って共感するときにも、名前をつけて、言ってあげたい。そう、思うようになりました。幼児期が、きっと今が、一番、名前を呼ぶことが多いものね。いつもありがとうございます!ランキングに参加しています。ポチッと押していただければ嬉しいです