渓くんと到くんのスモック。(参考:お気に入りの通園&通学グッズ 戸崎尚美) 通園の時間は、号泣の渓くん。しくしく泣く 到くん。今日も、私に抱きつく渓くんを、先生が無理やり 抱っこして、バスに乗っていきました。幼稚園では、私のことを忘れて、楽しくお遊戯してるみたいなんだけど。私もひとりの時間を、楽しまなくちゃ!と、この数日、ミシンの前に座っています。