お年玉への反応2008

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Nice!

月曜日から学校も私の仕事も始まったのですが、いきなり学校の給食がなく、二日間のお弁当つくりからスタートしました。

というわけで、「双子日記」の更新もいきなり途絶えてすみません。(言いわけかいっ!)

皆さん、ようやくお屠蘇気分もぬけてきた頃に恐縮ですが、再びお正月の話題です。

元旦の朝、我が実家では、一応よそゆきの服or和服を着て、客間でお屠蘇をいただき、お節料理をいただきます。

そして子供たちはお年玉をもらいます。

おじいちゃんからもらったお年玉を早速あけてみちゃったマーヤちゃん。

「わー、お札だー!」

続いて出た言葉が・・・

「これで『人生』にかけれるよ」

これは本物のお札で『人生ゲーム』には使えませんから。(^^;)

ゲームに使えないとわかったとたん、一気に興味が薄れたのか、ママに預けたまま、その後は何かに使いたいとも言いません。

双子が生まれた翌年から、本人たちはわからないもののお年玉を用意し、おじいちゃんや親戚からいただいたお年玉も全部袋のまま保管しています。

双子がもう少し大きくなって、買いたい物が出てきたら、まとめて渡してやりたいと思っています。

今年もまだ、おこづかいが欲しいとは言い出しそうにない二人です。

投稿者: f双子日記 投稿日時: 2008-01-10 (木) 07:13