ある日のこと。友人夫妻が、生後3ヶ月の赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。友人2人をよく知るせっちゃんも、大喜びで赤ちゃん談話に参加。その中で、赤ちゃんの頃、一度髪の毛を全部切ると、良い髪が生えてくるという話題になり...友人妻 : 「いつ頃、切ったら良いんでしょうか?」せっちゃん: 「もう夏になるから、切っちゃってもいいと思うよ〜」 私 : 「その切った赤ちゃんの髪で、筆を作
今日は幼稚園の「七夕かざりつけ」の行事。子供たちの身長よりも大きな笹に、それぞれが製作をして作りためた七夕飾りを、ママと一緒に付けて持ち帰る、というもの。ほんの15分の慌しい時間・・・しかも朝の10時半から?という気が、双子たちのときからしていたけれど、園の保育方針だから仕方ない(苦笑)まずは、45リットルごみ袋を用意して園へゴー♪園につくと、もうみんな飾りつけがスタートしていて、慌てて次男と作業開始っ!ほしいものは・・・・「マリオカート」やっぱりクリスマスと勘違い...
久しぶりに子供達のヘアゴムを作りました[画像]なっちゃん&春ちゃん&かのん&私のお友達の娘さんに・・・・。色んな色で作ると楽しいね
次郎の言葉の進化過程が非常に面白い。人間ってこうやって言葉を覚えていくのだね〜。「これは赤で、これは青」「こっちはおっきい、こっちはちっちゃい」「おかあさんボクねー」「いまねー、これねー、」「ねえねえ、これ食べる」そんな感じ。ちなみに「ボク」は急に言い出したんだけど、これは誰が教えたのか全くなぞ。ダンナはボクなんて言わないし、保育園でも次郎しか言わないんだそうだ。「ボクねー」とか「ボクも〜」と言うけれど、その先は無い事が多い。そういう話し始めをすると、おしゃべりしている気分になるってことか?このおしゃべりさ加減、まさにダンナ一族の血!次郎って、私に似ているところがほとんどない。顔も性格もダンナにそっくりだと、妊娠中の超音波を見ている時から思っていた(マジ話)次郎は、お腹の上のほうにいて、心音モニターを取る時にいつもいなくなる自由なやつだった。本気でいなくなって、1日がかりで助産師さんが入れ替わり立ち代り捜索してくれたこともあった。一方の太郎はお腹の下部にいて、いつも同じ位置、いなくなることは一度もなかった。太郎は、私に似ている…。顔も、私の子供の頃になかなか似ているし、不器用でおとなしいところなんかも、自分の子供の頃を彷彿させる。(私を知っている人、えーとか言わないように!)しかも、最近次郎は空気が読める。下手な大人よりもよっぽど読める。私とダンナが言い合い(つーかケンカ)を始めると、
ジムに上半身裸でよじ登りボウリングのピンを口に咥え・・・・・ウwォォォーーーー!!!と雄たけびを上げるルイいったい何がしたかったの〜???ストレス発散か!?↑↑↑ ブログランキングに参加しております。応援クリクリクリクリクリックしてもらえると嬉しいデスら ↓↓↓ こちらもよろ・・ アリガトウゴザイマシタ〜^^
今から3年ほど前の話。そのときshouは、幼稚園に入園したばかりの4歳。ryuは、1歳になって、おっぱいを卒業したくらいの頃。そしておなかの中にはkenがいました。その頃育児がとても大変で、その上赤ちゃんが生ま...