学研の幼児教室で、粘土遊びをした。前日から、楽しみにしていたから、「ねんど~、ねんど~」と歌を歌っていた。小麦粉を1カップずつ、ボウルに入れて水を加えながら、こねこね。この作業は親がやる。けっこうしんどかった・・・耳たぶくらいのやわらかさになったところで、双子たちに手渡した。二人は真剣なまなざしで、おだんごを作ったり、にんじんを作ったり、長くしてうどんを作ったり・・・・とっても楽しそうだった。家に持って帰って、またまた遊んだ。しかし二日後、小麦粉を練っただけの粘土から、チーズのにおいがして糸を引いた状態になってしまったので・・・ゴミ箱に行ってしまった・・・