3連休の中日、今日は13回目の結婚記念日だった
さすがにそれだけ長くなると、余韻や感激もあまりなく、普段とかわらない1日がまもなく終わろうとしている。
毎年思うことだけど、13年後のこんな状況は、結婚当初に予想することすらなかったから、本当に人生は何が起こるかわからないものだとしみじみ思う。
夕べは夫の実家に泊まっていたのだが、いつも寝泊まりする部屋には、双子が生まれたときに頂いた、大きなメリーの残骸がまだ天井からぶら下がっている。
それを見上げた夫が「これも息が長いよなあ〜」と、感慨込めて...