床生活に移行してから1週間。 リビングの居住スペースは大幅に拡大し、 双子が動ける自由度も飛躍的に増したため、 大人にとっても、双子にとっても、 よかった、よかった、ハッピー、ハッピー、、、 なのだが、、 反面、床生活に慣れていないママ&パパは、 朝晩の布団の出し入れ(パパ)、 オッパイやり(ママ)、などなど、 地べたに座る、そして起き上がる、、 という屈曲運動を重ねるうち、、 ついに、、、 ママ=従来から傷めていたヒザが悪化、 オイラ=生誕以来、ほぼ初めての腰痛、 と、身体面では、夫婦揃って、ややアンハッピー。。。 お互い、ジムに通う余裕がなくなりつつあるが、、 ここはもうひと頑張り! 山を越えれば必ず谷がある!! 現に、床生活のリズムにも徐々に慣れてきたせいか、 朝起きてからオイラが仕事に取りかかるまでの時間は、 ずいぶんと短縮されつつあり、 朝のメールチェックのついでにブログ閲覧の余裕も。。 (ママの「働け!」という声が聞こえてきそうだが。。) むしろ、面を食らっているのは二匹のネコたちかもしれない。 夜は、何かと不安があるので、 寝室であるリビングへは立ち入り禁止。 しかも、1Fの仕事部屋や予備室は、 猫毛が舞うと困るO.A.機器や雑貨があるため、 猫が自由に出入り可能なスペースは、 浴室とオイラが寝ているベッドルームくらいだ。 なので、エアコン嫌い、一人でも平気なニャン太は、 浴室のヒンヤリポイントを自分なりに見つけ、 そこでご就寝。 一方、エアコン嫌いだけど、人間と寝たいパピ子は、 オイラのベッドにもぞもぞと忍び込んでくる。。 グルグルグル〜〜、と、文字通りの猫なで声で、 口元のゆるい彼女は、口から雫を垂らしつつ、 事もあろうか、オイラの首のくぼみをベッド代わりにご就寝。 夜、エアコンタイマーが切れた後は、、、、 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ 「暑い!!」 たまに、暑さでオイラがビクリと身体を動かすと、 ビックリしたパピ子は、爪を立てて逃走。 明朝、洗面所でひげ剃りの際に気づく、 「顔or首の傷」にオイラはため息三つ。。。。 そんな...