昨日は旦那が夕方までお休みでした。数日前から聞いてはいたんですけどね、バイトの子たちが急に休んだりすると中止になるので大して期待せずにいたんです。でもその間旦那はウキウキと休みの日の予定を立てていました。(笑)一番のメインは映画だったようですが・・・彼が観たいのは 『ロッキー』 でも私は絶対観たくないんです。こういう系は大の苦手で・・・。だってボクシングでしょ?亀田兄弟の試合だって見ないのに・・・。という訳で激しく拒否させていただきました。 「一緒に見るってところに意味があるんじゃないか」 とも言われましたけどね。私に言わせればこうです。 「一緒に観たいなら私が観れるものを選んでくれればいいじゃない。 なんでお金払って拷問受けに行かなくちゃいけないの?」 結果、旦那は朝1人で映画を観にいきましたとさ。他のものならホラー以外なら付き合ったんですけどね〜。映画が終わる頃映画館に迎えに行って2人のお気に入りの中華料理屋さんに行きました。私は子供を産んでから行ってなくて久々でした。でも旦那はどうも頻繁に来ていたようです。仕事忙しいのにどうやって時間作っていたんでしょうねぇ・・・。しかも映画館でポップコーンを食べすぎたとかであまり食べないし。(苦笑)子供たちのお迎えが15時過ぎなのであまり時間もなく帰ってきました。ドライブ中に旦那にこだわりがあまりないという話になり 『男のこだわりって大事なんじゃないの?』 な〜んてことから考え込む旦那。でも結局 『せりが俺のこだわり』 というところに落ち着いたようです。 「それって男としてどうなのよ?」 カッコ良いのか悪いのか微妙なところですよね、これって。でもまぁちょっとは嬉しかったです。オノロケですみません。(^^;