連休終わって月曜日会社に出社しながらものどが痛いなーと思いながらも午前中を過ぎてだんだん調子が〜と思いながら段々具合が悪くなり早退!家に帰って熱を計ると37.8度とやはりたかいな〜と思いながらも家で寝ていると段々つらくなり移植腎の心配をしながら何も出来ない自分がいる・・・なんというか体が壊れそうなぐらい久々のつらさで、夜になって兄に電話をして病院に行き当直医が咽頭炎だから熱があるから抗生剤出すからゆっくり療養しなさいとのことでしたが。自分的にはやはり採血をしてもらいたく先生もまーして見ましょうと承諾。採血をしてみる炎症反応が10で白血球が2万でクレアチニンも上昇して満床じゃなければ入院してゆっくりさせてあげたいんだけど〜と先ほどと判断が変わった気がしたが・・・まあ、抗生剤など薬をもらって帰った。そのときに点滴もしたのだか開始して少ししてナースがきて初めて使う抗生剤だからまた10分後に来ますがそれまでに体に発疹やかゆみが出たら教えてください、とのことで、今まで自分の経験からすると皮内反応をしてから始めての薬は落としていた様な・・・でも、もう落としているし特に症状も無いから仕方ないかと思いながら体がつらいので点滴を終わらせたが点滴をしながらこういったミス?で人が死んでいくのかな〜と思った一日でした。