晩御飯とお風呂の後、双子とお姉ちゃんを外へ連れ出し、花火をした。水を入れたバケツ(フマキラーの蚊取り線香のカンカン)を用意し、ライターをろうそくを持って、一本ずつ花火の先に火をつけてやった・・・お隣のおうちでも、3歳の女の子とおばあちゃん、おかあさんが玄関先で花火を楽しんでいた。双子たちは、花火のマネをしながら、花火をしていた。「どじぇら、どじぇら、しゅわしゅわ~」とかなんとか言いながら。(どこの国の言葉かわからん)