《神戸に逆転負けで1次予選敗退が決定・・・》2008年シーズン ナビスコカップ予選リーグ第5戦 対ヴィッセル神戸戦(5月31日)【結果】 1対2【得点者】 前半04分 高原 直泰 前半36分 栗原 圭介(ヴィッセル神戸) 後半41分 栗原 圭介(ヴィッセル神戸)【感想】試合は中継していなかったので、サッカー番組のダイジェストを見た感想を。せっかく先制点を決めたのですが、堪え切れずにカウンターから失点してしまいました。2つともセットプレーからということで、昨季までの強固な守備の面影がないですね。確かに代表選手がいない中で、若手を起用したりして頑張ってはいるのですが・・・やはりクロスを上げられても、相手選手の前で跳ね返せないとダメです。ナビスコカップの結果は残念な結果となってしまいましたが、これを糧としてリーグ戦&ACLに生かして欲しいと思います。今のままでは、どちらも厳しいですからね。特にACLはトーナメントなので、ちょっとしたミスからの失点が命取りとなります。過ぎてしまったことは忘れて、気持ちを切り替えて次戦のホーム、名古屋グランパス戦に望んで欲しいと思います。その試合はまた観戦に行こうと思っているので、リーグ戦に繫がるように、最後は勝利して終わって欲しいと思います。今日の試合の成果は久しぶりに出場したポンテ選手が良かったことくらいです。達也選手もスタメン起用されているので、出来れば出場する試合で結果(ゴール)を残して欲しいです。頑張れ!! 浦和レッズ!!