『ありがとう♪』『えらいね〜☆』などこちらが喜んで言うとそれはそれはうれしそうな顔するツインちゃん最近では競ってます。例えば・・・洗濯物をたたんでると、まだたたんでない物を『はい』と1人が渡してくれるので『ありがとう』と言うともう1人もすかさず『はい』と渡してくれます。たたんでない洗濯物がない場合たたんである洗濯物を渡してくれます。。。ゴミを見つけて拾って『はい』と1人が持ってきてくれたので『ありがとう』と言うともう1人もすかさず『はい』と渡してくれます。早くありがとうを言ってもらおうと競ってるためゴミを見つける時間的余裕はないので拾ったふりして何も持たずに渡してくれます。。。1人が食事中椅子の上に立ち上がるので『ちゃんと座って』と言うと言う事を聞いて素直に座ったので『えらいね〜』と褒めるともう1人もちゃんと座ってるのにわざわざ立ち上がり同じく『ちゃんと座って』と言うとすぐ座ります。。。ま、いいんですけどね。理性や協調性なく感情を赴くままに表現するツインちゃん。もちろんこのまま大人になるととんでもない人になっちゃうけどうれしい時はうれしいと表現すると相手もうれしくなるし『喜』は大人になっても素直に表現していってほしいなぁ〜と素直に表現できなくなった私は願ってます