ひとつまえのエントリーに載っけた羊の紹介をいたします。
ドイツのエルツ山地は木のおもちゃの故郷として有名らしいのですが
その中心地ザイフェンのメインストリートにはおもちゃ屋がズラリと並んでいるそうな。
行ってみたーーーい!
そんなザイフェン村で木の玩具を創っておられるヴェルナー一家
そこの長男、クリスチアンさんはろくろを使って作品を創られているそうで
いったいどうやって!?と、見てもぜんぜん分からんのですが
とにかくカワイイ!んですわ
で、この、木の素朴感がすごくあったかい羊シリーズにガガーンとやられてしまいました。
何種類が買ってみたのですが一番気に入っているのが「寝そべる羊」
これは歩く羊
そして座る羊
食べる羊
よぅデケてるなぁ〜と見入ってしまう「もみの木」
並べていると、なんとなく聖なる気持ちになるのが不思議