仕事でどーんと落ち込むことがありました。周りからみたらものすごくどうでもいい事で、全然落ち込むべきポイントではないのだけど、私個人的にはどーんときました。ほんと久々に。
でも、そんなときでも、家に帰るといつもと変わらず子供たちがいて。わがままも言うしうるさいけど、でも子供たちと一緒にいると仕事のこと忘れることができるし、なんだか今日はとても癒されました。ありがとう。また明日から気持ち切り替えて頑張るよ!
そんな今日の日記は、思いつくままに適当にさらっと書くことにします。
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気がつけばすっかりお話上手になり、普通に文章を話せるようになっている二人。こちらも適当なこと言ってごまかすこともできなくなってきました。
例によってお兄ちゃんが「なんだろう、これ?」と聞いてくるので、遠くにいて良く見えないとき私もつい面倒でそばまで見に行かず適当に「○○じゃないの?」と答えると、「違うよ!○○じゃないよ!△△でしょ〜」と注意を受けることしばしば。
分かってるんなら聞くなよ!と思うのですが、わざと母に質問して真面目に答えるか試されてるんでしょうか?そうだとしたら恐ろしい。
そして日々増えているあやしいお兄ちゃん語録。
今週は「○○だし〜」と語尾に「し〜」をつけるのがブーム。
「お着替えしたくないし〜」「ご飯食べるし〜」「お風呂入ったし〜」
絶対家じゃ誰もそんな若者言葉(?)話さないのですが、保育園の先生でこういうこと言ってる先生がいるのかなぁ?それとも園児たちがそうやって話すのだろうか?
もうひとつ弟君の話。
保育園のお散歩用の上着。先日書いたと思いますが、結局去年着ていたピングーのやつがなんとかサイズも大丈夫そうだったのでそれでしのぐことにしたわけです。親としては今年用に買ってやるこをせず、子供に申し訳ない気持ちすらあったわけですが、どうやら弟君がこのピングーの上着をとっても気に入っている様子とのこと。
初めて着た日に、お友達から「ペンギンかわいい!」「ペンギンだ〜」と言われて注目を浴びたそうでそれが嬉しかったみたいです。お散歩前になるとみんなに「着るよ〜」とアピールしながら着せてもらうのを待っているのだとか(笑)
キャラもの、やっぱり偉大ですねぇ。
余計なもの買わなくてよかったです。