呆れるぐらい、ご無沙汰いたしております。更新をさぼっている間に我が家にもついに新型インフルエンザウィルスが・・・。先週、マーヤが感染しました。丁度、学級閉鎖の途中だったのですが、学級閉鎖明け、元気なサーヤだけ登校すると、次はいきなり学年閉鎖。今日からやっと2人そろって登校しました。皆さんは大丈夫ですか?これからますます本格化すると思いますので、気をつけてくださいね。さてさて、来月はいよいよ子供たちのビッグイベント!「クリスマス」がやってきますね。クリスマスといえば、サンタクロースですが、先日、サーヤのクラスで班のお友達と「サンタはいるのか、いないのか」という大議論が行われたそうです。小学3年生にもなると、「サンタはいない。プレゼントをくれるのはお父さん。」という意見が大半をしめていたそうです。「でも、私、最後に一言、言ったんだ」と、サーヤ。「『私は(サンタクロースが)いなくても、信じたい!』って言ったの」ほ~。以前、「サンタクロースっているんでしょうか?」という本をご紹介しましたが、子供たちには、いるとかいないとかということを詮索するよりも、目に見えないものを信じる心を育てて欲しいなぁ、と常々思っていましたので、私としては嬉しい限り。我が家の双子、今年はサンタクロースに何をリクエストするのかな。