本日、午後3時過ぎ。
お昼寝から目覚めた子供たちにおやつを与えながら、ふと地元紙夕刊を見ると...
一面に大事故の記事が!!
しかもその場所は、今朝、夫が、
「仕事で朝から××(地名)へ行くから、車は(家に)置いていけないよ」
と言っていた、まさに××(地名)!
事故の時間は朝9時半。夫が、会社から××へ向かうとしたら、ちょうどその時間くらいか?
事故の被害は死者はいないものの、重傷者を含む男女13人が負傷して市内の病院に運ばれた、とのこと。
夫だ!夫も絶対その中に含まれているに違いない!(←すでに確信)
そう思って、ドキドキしながら夫の携帯に連絡すると...
夫 : 「もしもーし、どうした?」
と、のんきな夫の声。
うわっ、生きてたよ!とびっくりな私。(←だから死者はいないんだって!)
訳を説明すると、「ああ、結局××には行かなかったんだ」との返事。
めちゃめちゃ心配したんだから〜、と言って電話切ったあと、ちょっと腑に落ちなかった私です。
いや、無事でよかったんだけどね。うん。
でも確信していたカンがはずれると、なんとな〜く、肩すかしをくらったみたいな気分...て言うんですか?
まあ、夫は悪運が強かったと言うことで、良しとしましょう!