いつも、はげしい遊びばかりの双子たち。二号が、寝転んだ一号の上にのり、じゃれていた。自分と同じ体重(15キロ)の人間が体の上にのったら、そりゃ~痛いに違いない・・・泣き出すかと思ったら、「もう~、かんにんして~」と、言った。私が普段、いたずらばかりする二人に対し、「もう!かんにんして~な・・・かあちゃん、こわれてしまうわ・・・」と言っているのを覚えていたらしい。3歳児の言うせりふじゃないなあ~「かんにんして・・」