ツヨは一言も話せません。インフルエンザでつらい時も、じっと黙ってつらさに耐えていました。目で私に助けを求め、ピタッと寄り添ってけっして離れず眠りました。元気になって、気が付いてみれば、ツヨは週2回しか幼稚園には行かないので、残すところあと、5回しか登園しません。が、卒園モードなのは私だけで、ツヨは卒園するなんて、夢にも思っていません。朝、幼稚園の制服を出してやると、自分からいそいそと着替えます。ブラウスにズボン、ジャケット。カバンを提げてスキップで出かけていきます。この楽しい日々が永遠に続くと、もしかして思っているかもしれません。小学校にはじき慣れるんでしょうが、説明できないことが不憫です。道を選択しているのは私だけど、歩いているのはツヨ。私達の声は、ほとんどツヨに届かないし、思い込みや独特のこだわりもたくさんあって、コトと一緒の小学校の特別支援学級には通えません。私の強い希望を聞いてくださって、幼稚園で専任の介助の先生をつけてくれたので、楽しく幼稚園に通うことができました。もちろん、参加できることとできないことは、はっきりと決まっています。幼稚園側も、できないことははっきりと断ってきます。私も、ほとんど納得して、引き下がります。できないことはできないからです。幼稚園に通うことで、顔見知りのお友だちも増えました。
双子と同じ年の甥っ子を預かっていた。一応、助っ人としてばあちゃんに来てもらっていた。昼から、お姉ちゃんの小学校のオープンスクールがあり、その後学級懇談会があったので、二号だけ連れて行った。ばあちゃん一人で「3人の幼児の子守はできん」というので、二号だけ連れて行ったわけだが、ママさんたちに会うたび「あれ、もう一人もちびちゃんは、どうしたん?」とたずねられる。(答えるのも、けっこう面倒だ・・・)結局学級懇談会に参加した保護者は5人だけ。退屈した二号は、「お姉ちゃんのつくえはどこに...
ランキングに参加しています。 おかげさまで、子育て部門で1000位以内に入ることが出来ました...
昨日、私が出かけている時に・・・・パパが会社からレッカーを持ってきた。いよいよ!!机が運ばれる!!(私がデジカメ持ち歩いてたので)ねーねの携帯の写...
今日もパパは会社を休み病院へ。 血液検査の結果が出ました(_) どうやら、た...
不思議な子です。ツヨ。今日は幼稚園で40人くらいの非公式なお別れ会。その場にいられたらそれだけで儲けもの。と思って連れて行くと、満面の笑み。たくさんの卒園児にピョンピョン跳ねながら混ざっていって、けらけらと笑いころげていました。ゲームも先生への花束贈呈も、ツヨにはよくわかりません。みんなが楽しそうにしているのを遠い目で、しかしちらちらっと見て、雰囲気を楽しむ。たくさんの人は全然苦手ではないんだなぁ。大きな声も赤ん坊の泣き声も大丈夫。ふーん。おかしを食べ終わり、最後に卒園児が輪になって歌いはじめたときでした。あれれっ!ツヨが輪の中にダーッっと入っていってしまった。みんなが丸くなって歌う、ちょうど真ん中に足を伸ばしてちょこんと座って、ポーっとみんなを眺めています。みんなツヨを見ながら歌い続ける。歌は「世界に一つだけの花。」みんな手話を交えて歌います。ツヨがピョンピョン跳ねだしました。昨年から少しずつ手話とか、福祉施設への慰問とか、そんな活動が始まった幼稚園。すこしツヨのことが関係している?と思うのは思い上がりかな。「らーらららー・・・」のくだりで、子供たちが大きな輪のまま、手をつないで大きく前後に振る。