築地の天ぷら、おかめ。
展覧会が終わると必ず、社長がここへ連れて来てくれます
(肉厚のふぐ刺し)
客室はもちろん個室で、築地で仕入れた新鮮な食材を目の前で揚げてくれるんです。
贅沢でしょー
しかも黄金の油で
その絶妙の感覚とバランスで揚げられた食材は繊細で大胆、ひとたび口の中へ運ぶと未知との遭遇、ひとつの物語が生まれてしまうほどです…。
(岩手産の巨大松茸)
他ではもう、天ぷらが食べられなくなってしまいそうです。どうしよう…
社長に責任をとってもらいましょう(笑)
(締めの天茶)