ここ2日間ほど、風邪をこじらせた。。 前回の記事でさらけ出した通り、 荷物を置きついでに、1泊2日で慰安に出掛けたのだが、 その際、一緒に疲れを背負い込んで帰ってきてしまった模様。。 慰安による育児完全復活宣言のはずが、 帰宅後に倍の静養を余儀なくさせ、 ママにはどっぷりと負担をかけてしまった。。 こういうの、、まさに「本末転倒」というヤツである。。。 いちおう、本日より完全復活。。 静養のつかの間、、季節は完全に秋へシフトしていた。 CM挿んで。。。 (ブログですが。。) 我が家はいわゆる住宅街。 季節の節目によくやってくる。。 「竹屋〜〜竿竹〜〜〜!!」 「使わなくなった家電製品、バイク、引き取ります〜」 「最近、空き巣、ひったくりが急増しています〜」 (区のパトロール車) 「パ〜〜〜〜、プゥ〜〜〜〜!」 (今時珍しく豆腐屋が巡回する) ここ数日は、これに加え、 「石焼〜〜〜イモ〜〜、焼〜〜きたて!」 「パラララ、パララララッタッタ〜(灯油売りの音楽)」 夫婦共同作業による全力投球の成果もあって、 何とか寝かしつけに成功した直後にやってくる、 これら迷惑千万なご一行様。。。。 これらを“風流”と感じ得るまでには、 あと数年の歳月がかかりそうである。。。 さてさて、、、 先日、ママは近所で定期的に開催される 「双子サークル」に参加してきた。 最寄りの保健所や児童館などで、 双子を持つ親同士が互いに交流を深めることで、 双子育児特有の悩みやストレスを解消しようという、 区が主催するイベント&サービスである。 しかし、今回開催されるのは、 我が家から3つ駅離れた場所にある保健センター。 オイラが風邪をこじらせているせいもあり、 ママは単独、双子を連れての“初電車”を試みた。。。 (意外にワクワクしているママ、それはそれでコワい。。) 子育て経験のある人ならだれでも分かると思うが、 生後数ヶ月の赤ん坊を連れての電車移動は、 相当の覚悟と度胸、そして大きな不安を背負う。 ましてや双子の場合、横幅バリバリのベビーカーが 100%出入りできる場所をあらかじめ確保しておかないと、 保護者一人での移動は、限りなく困難なのだ。 ...