はなまる学研幼児教室で、おいもを作った。紙でできたサツマイモだけど、なかなかリアルにできたと思う。薄い茶封筒にクレヨンで色を塗り、中に新聞紙を丸めて詰める=次に両端をしぼってサツマイモの形に整え、緑色の糸をくっつける=葉っぱの形をした色紙を糸に貼り付けて出来上がり・・・という簡単なものだけど、遠目で見れば、本物のサツマイモみたい。出来上がったイモをちぎった新聞紙(土に見立てて)の中に埋もれさせて、芋ほりごっこをして遊んだ。家ではなかなかできないこの遊び。双子達はとっても楽しそうだった。